友人の所に預けていたテーブルヤシが早速枯れそうで悲しんでます。大ピンチです。こうやって育つと言ってる人もいれば、葉っぱを切ってる人もいる。悩む。もっと調べよう。
大豆田とわ子と三人の元夫を見ている。役者ってすごい。カルテットと全然演技が違う。
少し幼くかつオトコノコとかいうクソみたいな価値観をカサに着てた(カルテット二話のワンナイトの下りが今の価値観で言うと古すぎて勝手に辛く感じてしまっている)別府さん。好きですに対してありがとうしか返せないのにそれを強要してしまう別府さん。
それがなんとモテまくりで困ってる人を否定しない八作くんになってる。役者ってすごいな。
まめ夫の感想は対面で言い合ってしまってるのと、Twitterに書き散らかしてしまってるので、中々どうしてここに書く余白が生まれない。
毎回エンディングが変わるのイケてる。最高です。東京っておしゃれ。実は渋谷に超大型のH&Mがあるのをしったのはつい数週間前でした。ラッパーには全く詳しく無いので、ラッパー詳しい人たち界隈が色めきたってるのなんだか楽しそうで羨ましいです。
慎森はなんだか割と親近感あります。興味の無い人間(他人)から「休み何してるの？」とか「髪切った？」って聞かれるのマジで嫌、興味無いくせに聞いてくんなって思ってる。
まあ、(多分)あそこまで捻くれては無いけど、一人で夢見て一人で撃沈して、他人が怖いからハリネズミになってる所はわからなくも無いです。
しかしまあ、中間管理職的な男と、鹿太郎の近所のオバチャン達がテンプレの性別に乗っかってる人たちという書かれ方がしているのもまたすごいよなと思う。そうじゃ無い人も、ああいう人も、どっちも書き分けられるのはすごい。
