備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く

異動ですのよ

通勤時間が延びます、そんなわけで。

実は数ヶ月前から「誰かは異動する」という話になっていたのですが、今の事務所のメンバーがなんと三人も異動です。予測もしないまさかの神奈川異動です。昔住んでた街の隣駅だから知ってる所であるが、何故なのか全く分からん異動だ。社内の好きな人に「嫌な人間と別れられると前向きに捉えるといいかも」と言ってくれて、それも一理あるなと思った。

今のリーダーのこと(パワハラの件でずっと相談に乗ってくれていた人です)は大好きなので、彼女と離れる事に寂寥感を感じています。
とはいえ今の部署がある駅を経由して会社行くのでいつでもご飯いけますって言っておこうと思う。

リーダーは人に頼るのが苦手で、優しくて頑張り屋で人の事を揶揄うのがとても上手で、みんなもきっと好きになっちゃうタイプの人です。最後の日泣いちゃいそうだな。

上長は男なのに女の話を聞けるタイプの人間だった。ホモソな弊社には珍しいタイプだと思う。異動の発表の時に手が震えていた。どうか彼も元気で過ごして欲しいと思う。

パワハラ女は「リーダーのために色々覚えたいことがあるから教えて!」と最後に私を使い倒そうとしてて本当きもいし最低だよなクソ忙しい人間捕まえて雑談まで振ってきやがってこのクソオバサン(野郎ではない)って思ってます。私の異動が決まったからずっとご機嫌。よかったですね。でもリーダーの為なのでちゃんと教えます。リーダーの為ならなんでもやります、それが私のプライドですからね。

一年半で異動だったが、怒涛の一年半だった。

お客さんの質は良かったし優しい人が多かった。そこにはだいぶ救われたけれど、パワハラくそおばさんのせいでだいぶ苦しめられた。ちなみに引き継ぎ先の子は引き継ぐ業務やるの初めてらしくて白目を剥いている。まあでも異動があってもどうにかなる、どうにかするのが会社だ。苦しむのはいつも現場。ホモソでクソな会社だけどこれでも業界の中ではまだマシなんだからいかにこの業界が遅れてるかって話だな\(^-^)/
新しい部署休みが取りやすいと嬉しいのだが、なにぶんあっちもほぼ入れ替えらしい。何考えてんだろうなまじで。そういえば私以外にも別部署で派遣にいじめられて異動になった人がいるらしい。なんなんですかねほんとに弊社の体制。

最近本を沢山買っても読めてないので、通勤慣れたら本を沢山読もうと思います。乗り換えが多いけれど、冬になったらコートを着るので本が収納しやすいからね。

そして社内の色んな人(当社比)から、「異動なんだって?」と連絡がきたりなどしている。みんな私の異動になんか興味あるんだなーと思いつつ、気にかけて頂けることは有り難い事だと思った。相思相愛の人も何人かいるし、うんち会社だけど合う人もいるって事だ💩
私が人見知りと知っているから、新環境の知り合いこんな人がいるよ!って励ましてくれる。足を向けて寝れないので私はもう一睡も出来ないな、みなさん私なんかに優しくしてくれていつもありがとう🌚

近況ですが。
遂にワクチン二回目を打ちました。

人生の方はまた怒濤が押し寄せて来ててウンザリしてるのですが、スクラップ&ビルドできたら良いなあと思っています。苦手な人にもちょうど良い距離感があるはずなので。
でも基本的になるべく個別で連絡取る時は優しく接する様にして来たので、突然辛辣な言葉を吐いた様に見えてたらどうしよう☆〜(ゝ。∂)と思ってます。
でも厳しいようなことを言うのも優しさと思うよ。だって厳しく言ったって優しく言ったって、どうせ人の話なんか聞かない人は聞かないもの🌚なのに言うのは、関係をどうにかしたいと思っている心の現れであるとは思わんかね。何も言わずに去る方がよっぽど楽だ。
結局、言われるうちが花っていうのは事実そうだなと思う。そうじゃない八つ当たりとかもあったりはするけどもね。

言っても自分の言葉しか聞けない/どうしようもない人への(アド)クソバイスはやめることにした。

変わる意思の無い人間は、自分を自分で生産できない人間は、そのままになるか、或いはどんどん朽ちていく。
自分の「変わりたいと願う強い意思」がなければ、生まれ変わる事は出来ないと思っているし、意思の無い人間に他人がいくら言っても無駄だなと思うし、余計とも思う。
まあでも無駄でも言わなきゃいけない事もある。それはそれ、今はその話ではない。
私は常に変わりたい人間です。

まじで劇場版スタァライトは面白いのでみんな見て欲しい。そういう話になってしまったな。

そういえば昨日書いた記事で気がついたことがあるので書き残す。
私は理由もなく女という属性だけでちやほやしてくるコミュニケーションが嫌いです。女だからと人間扱いしないコミュニケーションも嫌いです。他人だからと粗雑なコミュニケーションも嫌いです。ただ、優しくし、優しくされる関係でありたいだけみたいです。


ワクチンの副反応が辛い。ご飯はめっちゃ食べてる。

「男の」って、つまり何?

私は「男の隠れ家」という雑誌が好きでたまに買ったり、立ち読みしたりしてる。これは今度買った時にアンケートにも書くのだが。

なぜ、「男」を冠するのか。

先日ツイッターにも書いたが、チャーシュー用のもも肉を買ったので「なんか美味しいレシピで作るか」と思い「メシ通」(ぐるなび系の結構好きで見てるサイトで、みんなのごはん時代は毎日足繁く通っていた位好きなサイト)のページがヒットしたので覗いてみた。

すると、『自宅で美味しいチャーシュー作るって、男の夢じゃないですか』と、記載があった。
「またこういう系かよ」となり、その記事はその瞬間に読むのをやめた。


私は昔からアウトドアが好きだ。
インドアも好きだけど、キャンプとかも好きだし、何度か書いているように釣りも好きだ。
登山(遭難)の話も好きでよく読む。
車中泊も好きだ。
豪快な料理も好きだ。

大体「そういうの」が好きというと
「男の影響?」とか「男の料理じゃん」とか言われる。
まずそもそも付き合ってる人間がいるかいないかも話してない相手に勝手にイマジナリー彼氏の話をされるのもうんざりだし、パートナーが異性とは限らんだろと思う。何もかもいけてない質問だ。顔を洗って出直してくれ。はーくそ。
男の料理とはなんだ?
男の影響とはなんだ?

私の趣味の話をすると「男」という言葉が絶対に出てくる。何百回と聞かされて耳タコうんざりなので、知らん人には「読書と映画見るのが趣味」としか答えないようにしている。そうすれば勝手に納得した様な顔をしてくれる。話題が広がらない時はゲームも趣味ですと伝える。これも納得してくれる。ゲームが好きでも叩かれにくい時代になったと思う。ホモソの弊社ですらそうなのだから、世間はもっと変わっているのだろうと思う。新卒ちゃんの趣味にゲームって書いてるくらいだし。

「おしゃれと料理が好き」といえば「女子力」「いい『お嫁さん』になる」といわれ、「アウトドアが好き」といえば「彼氏の影響?」と言われる。邦楽ロックが好きと言えば、フェスが好きと言えば以下略。

なーーーーーーーーーーーーーーーーんで!!!!!!!!!!!!!!趣味に!!!!!!!性別が!!!!!!!!!関係あるんですかね??????????????この言葉言われすぎてるのでもう二度と言うなって思いながら生きてる。
他にも、カードゲームは女の趣味じゃないんですか?ゲームは女がやるもんじゃないんですか????ボーイズクラブだけの特権ってか???
子供を産み育てる聖母のような顔をして微笑んで生きてろってことか?????????????お料理お菓子作りお裁縫してろってか??????
豪快な料理を作るのは男だけか?アウトドアをしていいのは男の特権か?魚を釣れば「釣り女子」だのといちいちいちいちいちいちいちいちいちうるさいんだわ。女の前に人間だよ。なんで女女女女女男男男と生殖器の有無でどうこう言われないといけないのか?

男は無能でも上に上がれるが、女は無能でも上に上がれない。ボーイズクラブに混じる仕草をしなければ「男社会」に馴染めないと断罪される。

アウトドアが仮に女性には危険だという話なら、女性の領域に入り込んできて「あわよくば」を狙う男のせいです。
まじで「女」ってだけでちやほやするのやめてほしい。ちやほやしてほしいなんていったことあるか?優しく親切に人間として接してくれるのと、ちやほやして接するのは別物だよ。

なんでいちいち好きなものに性別が関わるんですか?私の性別が趣味になんの関係があるんですか?どうして一々突っかかってくるんですか?
私はただ、好きを好きでいたいだけなのに、何故イマジナリー他人を引き合いに出すんですか?

そういうことを思ってぐったりしてる。

元々母親に「お腹の中におちんちん落としてきたもんね」と言われていた。奔放で野山を駆けずりまわる子供だった。「いわゆる」女の子らしいものがそんなに好きじゃなかった。モーニング娘。のブロマイドを駄菓子屋で買う人を尻目にポケモン最強シール烈伝を買っていた。
大人になってからの方が性別に当てはめられることが多い、疲れる。ほんとやめてくれ。変わった趣味とかいうな。一々一々一々線引きするな。好きにさせてくれ私もあんたらの趣味にギャアギャア言わねえから。男女男女ってギャアギャアうるさいんだわ。

「男の」ってなんですか?

今度言われたら聞いてみるか。
「いや、私は男じゃないんですけど自発的に好きで居たらダメですかね」って。

スタンフォード式最高の睡眠を読んだ

普段あんま読まんタイプの本です。

読もうと思ったきっかけは、睡眠の質を上げてその分沢山ゲームや読書や映画を見たりをしたいから。
あと睡眠薬飲まないまでも、不眠気味の人たちが周りにいるのでなんか参考になる事あったりせんかなあ…探してみよ…という理由です。

本の方で勝手にマーカー引いてあるタイプの本は読みにくかった。余白広すぎてサラサラ読めた。ポケモンユナイトのマッチングの待ち時間ちょいちょいの間に第一章読み終えてしまった。第一章は自己紹介と導入だったので正直実用性を求めてるならばそんなに読まなくていいなとおもった。
これは個人の感想です。

■勉強になったこと
・寝る前に身体の内部の温度を下げようとする動きを人間の身体はする。その為、身体の外の温度と差があると眠くなりやすい。その手助けをしてあげてね。寝る90分前にやるといいらしい。
→つまりは湯船に浸かったり、軽い運動をしたりすると、身体は発熱をする。発熱して外に熱を追い出して、どんどん体温が下がってきた坂道あたりが眠くなりやすいらしい。
そんなこと言われてもゲーム寝る前ギリギリまでやってたいんだよなあと思ってしまったので向いてない。でも軽い運動…最近ずっとサボってるのでリングフィットか散歩でもやろうかなと思った、ポケカ巡回してもいいね。
湯船に浸かるのめっちゃめんどくさいけどやるか…本読みながらとかならまあいいかなと思う。
風呂といえば、遂にiPhoneの新作情報でるようなのでワクワクして待ってる。防水のスマホで画面大きかったらお風呂で映画見れるじゃんという気持ち。

・身体(脳)に「今から寝るよ」の習慣を学習させるといい。パブロフの犬みたいにするといいよ。
→眠る時間を決めるといいらしい。私はいつも1時までには布団に入ると決めているのでこれはクリアできてる。
後は睡眠導入音楽を決めるなどすると、だんだん寝れるようになるらしい。自己暗示はステータス上がるもんね、まあわかるって感じ(ポケモンの話)

・寝具や寝る環境は人による
→最適解はない、そりゃそうだ。

・早寝したいと思っても中々できないもの。その場合は軽い運動とかストレッチとか湯船に浸かるとかした方が、深い睡眠できるよ。
→早く寝よう!というプレッシャーに人の脳は強くないらしい。なので、いつもどおり寝る為に、そのための湯船浸かりとかの努力をした方がいいらしい。これは目から鱗だった。まあ割と快眠な方なのでこれはあくまでも共有という話です。


読書は人によって、感じ得る所が違う。なのでこの情報だけではない情報も沢山あったのだが、私がいいなと思ったのはこの辺です。
お昼寝はアルツハイマーに聞くと書いてあって、引き続き今後もやろうと思った。お昼寝生活初めてもう6.7年になるけどまじでお昼寝おすすめです。
頭スッキリする。ついつい正解を求めてしまうね。

眠りの儀式として、リネンにかける香水みたいなのも毎回使ってこうと思いました。たまに使ってるけどすごくいい匂いなので。

なぜなのだかさっぱりわからない

ものすごく疲れていて、寝ても寝ても疲れが取れない。心当たりが無い。

あるとしたら、一週間前に飲んだバリウムだ。バリウム飲んだ後、体に合わなすぎて発熱した。もちろん下剤を飲んだのも辛かった。
バリウムを飲む為に大切に育てた腸内フローラが、バリウムの為に壊されたのかもしれん。甘酒飲もう。人には人の乳酸菌があるので、合う合わないを探すのが大変だと思うけど、私には甘酒が合う。プラス麹がおすすめ。飲みやすい。腸内環境が崩れるとイライラしやすくなるって本当ですか。怖すぎる。

胃カメラは精神的ダメージがきついけど、バリウムは肉体的ダメージが強すぎた。来年からは胃カメラにしようと思う。胃カメラは「ゲポ…オエ…ぐえ…」みたいになりながら終始涙目だけど、終わった後ちょっとよろよろして、ぐったりするだけだ。常に健康な人なら良いのかもしれないが、あまり健康では無いので、排出するとはいえ身体にやばそうな物を入れるのはやめようと思った。

そういえば二回目ワクチンが控えている。ワクチンの次の日は念の為休みをもらった。一回目は腕が痛すぎて触れるたびにイタッて言ってた。ワクチンは今の私にとっては異物なのだろうから、副反応に怯えながらも受ける。もう自粛に疲れて疲れすぎてカラオケ行きたい。スタァライトの歌ずっと歌う奴やりたい。釣りに行きたい。即売会行きたい。

不眠に悩む友人たちが多分三人くらいいる。民間療法じゃないが、一時期電車の広告に出まくってた本を読んでみた。体力が無いので、睡眠の質は上げたい。後でまとめる。知ってたようなことではあったけど。

渋谷駅と新宿駅UQモバイルの広告で溢れてる。満島ひかりちゃんと松田龍平の二人なのでニコニコしてしまう。そして私はUQユーザーなので、二人の広告宣伝費に少し足しになってるのかなと思うと嬉しい。

久々に

充実した休日でした。

チャリで6キロくらい超スピードで爆走したので起きてもまだ疲れが取れてない。運動不足が祟ってる。全然外出てない(しつこいようだが出社はしてる)ので体力が損なわれてるのを実感する。

新しく骨電動イヤホンを購入したので、それを付けて走ってみた。外の音も聞こえるし、音楽も聞こえる。快適という他ない。ただのイヤホンだと危ないけど、これなら平気そう。涼しくなったし、自転車で出かけるのもいいかもしれない。都会は自転車でどこまででも行けてしまう。

シャイニースターvを実は一箱コンビニで手に入れたのだが(トータルで五箱目位?)、手に入れただけで私にとっては爆アドです。箱の大きさも相まって札束持ってる気分。
開封して爆死」したって言ってる人達もデッキ組めばアドになるのにと思う。汎用性の高いカードが多いので個人的には開けたら開けるだけ当たりなので、文句つけるなら買わないでこっちに回してくれまで思った。マリィとリザードンさんが欲しいなら単発買いすればいいのにねって思った。とはいえ私もリザードンは欲しい。自引きしたいな。でもマリィで運を使い果たした気もする。ちなみに私は自引きしたドラパの色違い進化ラインが来たのでデッキ組みました。イェア。どんどん刷って下さいそして高額カードバンバン値下がりしてくれ。てんばいゴミ人間達をあっぷあっぷさせてくれ。ありがとうクリーチャーズイーブイヒーローズももっと刷って欲しい。あとvmaxスペシャル…。というかスペシャルセット商法やるなら次のハイクラスパックにその子ら収録してくれ。ウッウもダダリンも欲しいよ。強欲な消費者です。というか限定商法は購買意欲を削ぐし行列作るハメになるからやめた方がいいと思う。個人の感想です。


お誕生日プラベに混ぜて頂いた。骨電動使ってみた。周りの人たちがどうだったかはわからないけれど私としては耳痛くならないし気軽にできてすごいよかった。Bluetoothってすごい。

終始面白くて笑ってた。なるほどよくツイッターで見る記念撮影ってこうやってるのかあとウキウキだった。全員名前合わせるという激おもしろサプライズだった。すごく優しくて天然で面白い友達の誕生日なのだが、周りのお友達も優しい人達(ちょっと話を振るとみんなすごく盛り上げてくれる)だったのでとても楽しかった。素敵な人の周りには素敵な人が集まるのかもしれないと思った(ど偏見)。アサリ好きとアサリ嫌いがはっきりわかってよかった。好きや嫌いを主張しても「えー?」とか「ないわー」とかでコミュニケーションできる関係って素敵だ。私はそういうのを窓の外から見てるタイプです。それもまた楽しいんだよね。人間の関係性っていいよね。いい日だったなあ。


糸井重里氏の話は、ウーバーイーツ?の話だけで見ておらず、クリスマスツリーに端を発してそこから地続きの話だと思っている。私は彼の過去なんか知ったこっちゃないし、逆に過去を知らないからこそ今やってることがその人間の全てだと思ってしまう。

総裁選は家父長制クラブの家父長制大好き女性になられても全然意味ないんだが、「ほら喜べよ」みたいな言論してる人たちを大量に見てうんざりしてる。問題の本質を全く理解する気のない口塞ぎの為の振る舞いってしんどいよ。


疲れ果ててるのに資源ゴミ出したの我ながら偉すぎた。夜はタァライト観に行く予定です!

マチズモを削り取れ を読んでびっくりしたこと

感想というか、自分の今まで歩んできたあれこれを交えながらの感想を書きます。

読み進めるのめっっっっちゃしんどかった…。ツイッターにも書いたが「男様でござい」と男を振り回す人間がこれでもかというくらい沢山出てくるのだ。
読みながらゲンナリ&怒りが沸々としてきてうんざりした。

本書は社会のそこかしこに潜む、「男性優位社会」についてを書いている本だ。わかりやすく「ぶつかり男」や、分かり難く潜んだ「女を会話に参加させない」仕草まで、とにかく色々書いてある。多種多様なマチズモ。こんなに有害な男らしさを社会が後押ししてるんか・・・と絶望してしまう。男友達に読んで欲しい本だった。まずは「存在している」ということを認識しなければ、差別が何であるかという気づきも生まれないのだと思う。

この本を買ったきっかけは、好きな本屋が一番目立つ所に平積みにしていたのと、武田鉄砂さんは良くツイッターでお見かけするので読んでみようと思って読んだ。cakesの連載もたまに読んでいる(cakesは牧村朝子さんの連載もあるし、良心のある人がいるんだろうなということは分かるのだが今の所擁護できないですが)。

一体いつになったら、私たち(女たち)は楽になるのか。

本当にしみじみそれに尽きる。
この本には集英社のkさんという人間が登場する。もうめちゃくちゃ共感しかない。男性優位社会に絶望し、悲しみ、怒りを感じている文章の上手な方だ。Kさんのファンになってしまった。

Kさんは30になって金髪にしたらしい。新卒の頃の事を思い出し、反骨精神剥き出しにしている。ハーフアップ、黒髪、スカート、などなど…就活の頃が人生で一番辛かった。あの頃を思い出した。私はちなみに絶対履きたくなかった(足を閉じてられないタイプなのと足が長いので閉じても下げないといけないのでスカート就活向いてない)ので履かなかった。女性嫌悪もあったと思う(当時はミソジニー剥き出し人間だったので)
私は黒髪だが、髪の毛が隠れる所サイドはバリカンで刈り込んでいる。会社の人たちも気がついてるけどあんまり突っ込んでこない。

コロナ禍になってよかった事がある。それは、飲み会が無くなった事だ。私はお酒が一滴も飲めない。二口飲んだら酔っ払って吐いてしまう。
飲み会が嫌いすぎて、毎回飲み会開催前には胃が痛くなっていた。それくらい嫌いなのだ。
弊社はとにかく体育会系である。この本にも体育会系の会社の話「密室に他人が入り込む」にもあったが、長時間労働で家庭を顧みない人がたくさんいる。すぐに男は女はって言い出すあわよくば社内の女を抱いて自慢したい剥き出しの人とか多すぎる。これはもう私個人的な感情だが、社内結婚多すぎるのも嫌だ。
興味のない人間の話を聞いてなんになる?金払うから帰らせてくれ、うまくもない料理、快適でも無い空間、トイレに行って戻ってくると席がない、他の場所に移動しようにも偉い人の前しか空いてない、人の声で爆発寸前の空間、全員中身のない話を大袈裟に笑い合う、猥談にまざれて一人前、すごーい!って大袈裟に驚いて一人前、そういうのができないやつはダメなやつ、そういう烙印を押される。そういう世界が弊社にはたくさんある。飲み会のたびに律儀に傷ついていた。女の先輩から「偉い人のグラスが空になりそうだったら店の人呼ぶんだよ」とか「偉い人から渡すんだよ」とか、そういうことを教わった、新卒の頃の話である。
私は後輩たち(直属の部下はいないのだが合同飲み会がある時)には「取り分けるとか、ドリンクとか、やらなくていいからね、んなもん飲みたい人、食べたい人が自主的にやればいいんだから」と教えた。

本書を読んで「男性優位社会でもありつつ、長いものに巻かれ、同調圧力に屈しなければ、社会の一員として社会という長いものから認められない」という事を知った。私は、本書に書いてある様な日本社会全体にあるめんどくさいお作法みたいなものを、意識せずに昔から避けていたんだなということに気がついた。

私は中学生のころ運動部に入っていた。本当は吹奏楽部に入りたかったのだが、親に「絶対に運動部にしろ」と言われたので渋々入ったのだ(これもまた体育会系という実績を得るためだったのだろうと思う)。そして最初は真面目にやっていたが、度重なる先輩たちからの理不尽、克己心の押し付け、部活とはこういうものだというお作法を押し付けられ、何もかもが嫌になって同級生と部活を逃げ出し、幽霊部員になった。大会だけはお手伝い要員として参加してたのが偉いと思う。
部活の人が部活している時に昇降口で会うのは気まずかったけど、やりたくないのだからしょうがない。陰口を叩かれていたのも知っていた。私は先輩という生き物が大嫌いになった。部活が強制だったのも良くなかったと思う。

高校になって文化部にはいってから、先輩たちは優しかった。私は嬉しかった、入ってきてくれた後輩たちにめちゃくちゃ優しくした。
よく部活中に喋っていたら、同級生からの「真面目にやれ」という同調圧力が降ってきた。やるべきことをやってからお喋りしていたので、まじで意味がわからなくて、また部活をぽつぽつサボる様になった。でも部活は好きだった。とにかく全員がてっぺんを目指している訳ではない。私は昔から「楽しくやりたい」という人間だった。時間をかければ、それなりに出来る様になるという特性があるのにも気がついた。やるべきことをやっているのに、なぜ非難されなければならないのか。これは「その行為をしている/そこにいる」ということがこの社会では「是」とされているからなのだという事を本書を読んで知った。

就職してから体調やメンタル、生理痛などでよく休む様になった。勿論、有給があるので有給を使って休んでいる。自分の仕事は他人に任せないし、やるべきことはやっている。だけど、白い目で見られている。それが原因の一端となって、パワハラまでされる様になった。
とにかく「そこにいる」という行為が、この社会においては重要なことなのだ。そこにいることで忠誠心を測られているのだと、そういう事を感じた。ただひたすらに気持ち悪い。私の価値観には合わない。好きな人間としか長い時間を一緒に過ごしたいと思えない。
こんなものが社会に蔓延しているのであれば、そりゃあ社会と反りが合わないわけだ。私は一切合わせる気がない。

マチズモを削り取るために私が意識してやっていること
・通行帯を守らずに突進してくる男には絶対道を譲らない(肩がお互いに弾けそうになるくらいぶつかる)
・「旦那さん」「奥さん」と呼ばない(連れ合いの方とか、配偶者とか、下の名前とかで呼んでる)
・笑って同調しない
・電車で股をおっ広げて座る男(99%男)と、肩を広げて座ってる男がいたら絶対に譲らない(お互いに触れ合い続けて不快になる)
・失礼には失礼で返す(タメ口聞かれたらタメ口で返す)
・それ一歩間違うとハラスメントですよ〜っていう

こんな感じである。
というか、同調圧力や「自分が偉い」と思い込んでいる人間達の振る舞い所作全てを忌み嫌っている。

最近気がついたのだが「男」と意識していなくても「女」をナチュラルボーン見下ししてくる人ってありふれてると思う。弊社の人だが、狭い通路を通る時に譲り合うことがある。大体譲り合う時には「先に歩き出している方に譲る」というシステムになっている。だが、その人は女が通る時には絶対に譲らないのだ。別に差別の意図があってやってる訳でないのは見ていればわかる。でも「女は譲るだろう」という感じで歩き出すのだ。だから私はその人が来た時には絶対に譲らず、狭い道を二人ですみませんと言いながらすれ違う様にしている。彼は「ホモ」とか「奥さん」「旦那さん」「俺甘いもの大好きだから女子ってよく言われるんだよね」とか、そういうことを平気で話してる、じゃあしょっぱいものが好きなら男子なんですか?人間の味覚に男性と女性って関係あるんですか?と思っている。世の中そういうものだ。にしても、弊社はまじでホモソなので辛い。女の偉い人がほとんどいない。しんどい。業界的にもしょうがないのだろうが。

世の中に馴染めないのは、世の中が私の物差しでは測れない大いなるホモソーシャル同調圧力に満ちているからなのだなと、そういうことを本書を読んでしみじみ知った。世の中には不思議がいっぱいだね、ハム太郎。マチズモに辟易している人間達一生懸命削り取ろうぜって思った。

上手く説明できないけど腹が立つ話

認知の歪みがあるのは自覚してるよ、と言う前置きをしておく。

私は男が基本苦手だ。
(男)社会が女に厳しすぎるしホモソに入らなければ地位を与えないと言ってくるし、女をお人形さんやお飾りとして扱ってくるし、一部の男性は「女が道路を避ける物」だと思ってるし、そもそも男女で何百万円と給料の格差がついてるし、感情ケアを女に任せすぎるし、聞いてないのに教えてくる感じのナチュラルマンスプかましてくるし、すぐに「男気」とか言うし、女に「男に合わせろ」って強いてくるのがいけ好かないし、なんて言うか痴漢してくるところとか含めて気持ち悪いんだよという話をしたら、男に厳しいよねと言われた。
給料格差があるのになんで必要以上に優しくなれる?と思ってしまう。私はお金が大好きなので、黙っても昇給する弊社の男たちがムカつくんだよな。女はいいよなーというのは心からの叫びなのか甘えなのかは知らんが、お前らはいいよな話は聞いてもらえるし、お金も貰えるし
な、と思っている。

事実社会がそうなっている、悪なのは家父長制と家父長制にライドし続ける人間全てだ。
勿論ライドしてない男の人もいるのは知ってるけど大体がライドし続けてる。わかってても降りない。

女は相談員でも娼婦でもない。女が外で働けるのは当たり前だけど当たり前ではなくて、抗議してくれた人間たちがいるからなんだよな。
子供の頃からの夢はサラリー人間でした。お嫁さんでもお母さんでもありません。みんなで家父長制ぶっこわそうな。

ちなみに今なりたいものはポケカの伝道師です。ポニータ石井かよ。


まだワクチン二回目打てていないが、拠なき事情で外に出かけないといけなくなったので切れそうなポイントを引き換える為に靴屋に行って防水スプレーをもらってきた。あとスニーカーシャンプーなる拭くだけのものも買ってみた。使うのが楽しみである。

なんでこんなくそつまらん話になったのかというと、定食屋で隣の席にいる男女組の話がやばかったからである。面白くなかったという方が齟齬がないかも知れん。

女性が出張で九州に行くらしく、地元が九州の男性が地元の情報を教えている。あそこのクロワッサンが美味しいとか、あの辺は東京で言うと銀座だよとか、色々喋ってた。ノーマスクで飯食いながら喋ってた。この時点で無理なのだが、「あと紹介してないのはねー、俺の実家くらいかな?」という文句、これには苦笑いである。
女性は水のおかわりもしなかった。おすすめのラーメン屋さんある?というセリフに知らんのに無理やり話を広げようとしてるのだが、オレがオレが過ぎて全然会話になってなかった。女性の話を聞く時に、「ガールズトークだw」みたいなナチュラルボーン見下しすごかった。女性の方はボドゲをよくやるらしい、いいなあ。とにかく、女性の事好きなのは分かるんだけどオレすごいオレがオレがでは、好きな人には振り向いてもらえないのよと思うなどした。余計なお世話?全くもってその通りである。勝手に隣の席の人の話が耳に入ってしまうの本当はすごく嫌なんだけどもね。どうにかならんのかと思いつつ、食事中は耳栓できないし困っている。聞かれた方も嫌だとは思うが。



糸井重里氏がまたいつものをお行儀良く人を非難するけど自分はそんなつもりないですって言えそうな奴やってた。ほぼ日関連は勿論今後買いません。

言葉を使うのが上手な人が、人を見下す為に、利用する為に言葉を操ってるのをみると暗澹たる気持ちになる。

フォローしている方が「貴族意識」と言っていたり、「パラサイト」を思い出すなと言ったりしていた。

見下しや侮蔑を隙を見つけてはやりたがる人間が多いなって思う。人が差別されてる時に怒れない様な人間になりたくない。いつも通り「考え過ぎだよ」とか書いてる人もいたけど、私に言わせれば「考えなさ過ぎだよ」ですよ。

そりゃ私だって食物扱う人が汚かったら嫌だよ。だからって、ごもっともで反論できないような事を、事情があるかもしれないのに切り捨てる様に言うのはどうなんだと思う。雨の日も風の日も彼らは自転車乗ってるのを私は見てるよ。

影響力のある人間がホームレスを要らないという言論を放置してはいけないだろう。「汚れたウーバーイーツ?の人を排斥しろ!」ってなって繁華街で暴力事件でも起きたらどうするんだ。それに加担した事になる。私は加担したくない。それなら「服装規定作ってよ」ってウーバーイーツの会社にメールする方がよっぽど良い。
糸井重里氏の物言いはもっともなことを言って、人間を人間として見ていない感じを今までの発言から感じるのだ。自分の価値観にそぐわない人間の口塞ぎが上手だよね。
今回の件は遥か上空から人間を見下ろしているような物言いだと思ってます。だって改善して欲しいと思うなら本社に言うか、該当のウーバーイーツ?の人に寄付でもしたら良いんじゃないですか。なんでもない風に言ってるけど、なんでもなくないからなそれは。善意にぽつりと呟きましたテイを取ってる感じもまたいやらしいよね。本当に何も考えずに言ったのなら訂正してるだろうから、まあ確信犯なんでしょうよ。

自分が成功しているように見えるのは、己の努力だけでは無い。他人が金を払ってくれるからこそその立場にいられる事を努努忘れてはならないんだけどね。


マチズモを削り取れ、を読んでます。もうちょいで読み終わりますので感想は後ほど書きます。