のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

明日の送迎会が憂鬱すぎるので行動することにした話

送迎会がある。
酒が入るらしい。
まじで…?って感じなのだが、
これが大マジだ。
幹事をやってる男の子が「酒ドンキに買い行ってきます」と言っていた。
まじで?本当に???

流石にあまりにもヘル弊社すぎて、
「酒なんか飲まなきゃ良くないですか?(基本的に年下にも敬語を使う派)」
という飲み会を今の時期に開催するという行為に対する軽蔑感を隠す事もなく発言してしまった。

A「まあそうだね…」
B「(自分にそんな権限ないしな無視しよう)」
私にお土産を配らない例の人「そういうわけにいかないでしょーw」

と、三者三様の反応。

明日上長呼び出して、「流石にお酒入るの、マズくないですか?原則禁止ですよね?またワクチン打った後にやれば良くないですか?ちなみに私の前部署の飲み会はそこまでやらないことになってます」と言おうかと思ってる。勇気を出したい。

ちなみに前回は私含め二人の歓送迎会だったので流石にそこまで言えなかった。
上長は優しいが、「みんなが仲良くしてればいいよね、うんうん」位の危機管理能力の持ち主だ。
優しい人なのでそれだけで最高なのだが、これはちょっと頂けない。

めんどくさくて協調性の無い人間、正しいと思ったことをずけずけと表明する人間だというアピールをするのにもちょうど良いかもしれませんねクソが(ヤケクソ)。

まずは先に優しい先輩にお伺いを立てることにしたよ。


今日はスパイシーなものが食べたい気分だったので賞味期限の切れて久しいカレーを食べることにした。


↑早速お伺いを立ててみた、そしたら速攻帰るとの事だったので私も先輩に相乗りすることにした。お酒流石にやばくないですか?とはちょっというつもり。

無印のキーマカレーはスパイシーだった。カレー屋さんのカレーの匂いってクミンなんだな。

久しぶりにイカをやった。殺意殺意と呟きながら索敵をし10キル0デスの記録を叩き出した。死なない。何よりも大事なことです。