偉い人と話をした。
注意してくれた結果の話だ。
概ね私の思っていた通りに、
私の事を認識していた様だった。
私は彼女の事は苦手だが理解できる。
彼女は私の事を苦手だから理解しないし普通を押し付ける、という話をしておいた。
彼女は「体調管理ができない」「ずる休みではないか」「早く寝ればいい」「雑談をしない」「何考えてるかわからない」「苦手」等と言っていた様だ。
流石に彼も「まあ苦手とは言ってるけど嫌いなんだとは思うよ」とは言っていた。彼は体調が管理できない事を知っている。というかそういうものなんだと話をしている。納得してくれてるかはわからんけれども。
お菓子配りも苦手だから話しかけたくなくていない時はスルーしてたというもっともらしい嘘をついていた。いる時だってやってるだろうがバカ。しんじまえ。
まあでも自覚をして私の事をハブっていたらしいことが分かったのでそれだけはよかった。
今後直してくれなかったらすぐ言う。割ともう限界に近いですけども。
天気を操れるなら『体調管理』というやつもできるだろう。何が悲しくて体調不良で休まなきゃいかんのか。
早く寝れるなら早く寝るだろう。
雑談してたら定時で帰れないし、何を考えてようがお前には関係のない事だという感じで、とにかくあちらに歩み寄る気がないのに対話をしても無駄だと思っている事を遠回しに言った。
昔これでも雑談して馴染もうと努力はしたんだよって話もした。
その度に「えー？子供いらないとか意味わかんないんだけど？」というハラスメントを受けてそのたびに傷付くこちらの身にもなってほしい。
偉い人は「つつがなく仕事できる様になったらいいよね」という感じで私も雑談に混ざれというのを暗に言ってきた。偉い人の事は鈍感で人の善意を信じているタイプなのだ。会話を聞いて笑う位はいいけど、でも仲良くする気は無いんですよねって話をした。
想像力の無い人間は嫌いだ。
すぐに「普通」とか言いやがるので。
「普通という言葉が嫌いなんですよね」って話もした。
そこまで偉い人が真面目に聞いてくれるのが有難いよな。弊社はパワハラの温床だ。
結論を話すと「理解し合えない価値観の違いすぎる人間同士だから上手くやろうよ」という感じだった。それはまあ私が概ね思ってることでもある。彼女がいないと仕事やってくれる人がいなくなる。それは正直勘弁してほしい。
偉い人に何度も伝えたこと。
「理解できない、苦手だという理由があるからと言って、阻害する事は許されざる事なんだよ」
という事である。それは彼も納得してくれたみたいでした。
あと彼女はPMSが酷いので、上長の話したタイミングはちょうどPMSが終わって一番話が聞けるタイミングだったはずなので安心はできないですねって話もした。
気にしないようにすればするだけ視界に入るとか、何故かチャットで電話あった旨を伝えるのが気に食わないとか。まじで難癖だよねそれ。履歴残す事の何が悪いのがが分からんわ。糞が。
まずお前が「自己管理」したら？って感じ。
まじで悲劇のヒロイン気取りで気持ち悪いな。お前の好き嫌いはそんなに職場で尊重されるべきものなんですか？
って思いました。
なんでそんな事で私の尊厳が傷付けられなきゃいかんのだよ、他人という存在を理解してくれ。納得してくれとは思わんので。
私に言わせれば「自分の好き嫌いで職場の人間関係を悪化させて回ってる害悪糞人間」なので。職場の人間関係を選びたいなら辞めてくれ。私は嫌いでも仕事はつつがなくやる方なんで、という気持ちです。
偉い人は「二人が会話したら喧嘩になっちゃうよね」と言っていた。
その通りです。
彼女は私の領域を侵すので、その為になら戦わざるを得ない。防衛という奴です。私は彼女に侵蝕してないんだからほっとけやカスと思ってます。強い言葉を使う時は傷付いてる時なので、割と傷付いてます。
偉い人は自分の娘に友達が出来ない話を引き合いに出して、馴染めない（と、思わされている）私の為に雑談は有効だよという話をしてくれていた様なのだが、残念ながら私には大切な友人達が沢山いるのでそれは的外れなんだよなあと思った。というか会社の人たちは友達じゃないんだよな。会社の人たちは会社の人たちです。仲の良い人は、そこから気の合う人だけをピックアップしてるので。まじで友達云々は心外です。勝手に私の事を決めないでほしい。
次回偉い人に相談する際は
・彼女こそ「自己管理」してもらった方がいいのでは？（ちなみに私は命の母飲んだり薬飲んだり漢方飲んだり、そういうのはやってます）
・「辞める気がない」という言葉が出てくる位には心が病んでいるからもう限界なんですよね。心療内科行きたいです。
・「体調管理」というけれど、彼女からの嫌がらせのせいでメンタルにダメージ入って休んでいることもある
・「雑談に混じった方が良い」と仰ってましたけどそもそもパワハラうんち人間の雑談は多すぎる
・そもそも「お菓子配りをさせる」ことを無くせば良いのでは？
という話をしようと思います。
今後また嫌がらせされたらその時はまた相談しますと伝えました。今度やったらタダじゃおかねえよ。クソクソクソ。
ご飯は偉い人の奢りでした。
そんな訳で帰宅即引越し作業をやった。
のらさんは悪くないから！！！って何回も言われた。悪くないって言い聞かせないと、すぐに自分が悪いと思ってしまうのは自己肯定感の低さゆえだろうか。
