のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

図書館と勉強を巡る話

親からサピックスに通わせられてハイブランドのものを身に付けて口笛を吹きながら咳払いめっちゃしながら勉強するクソ男児
いつも同じ席に座ってる発達障害系の女性、
咳払い永久にしてるオッサン、
マウスのホイール音が異様にデカいオッサン、
涼を取りに一日中図書館にいる恐らく年金か生活保護暮らしの男性、
やけに匂うオッサン、
勉強しに来ている人が大半の中で寝ているオッサン、
めちゃくちゃでかい声であくびしながら伸びをするオッサン、
障がい者
子供連れ、
子供だけ。

色んな人がいる。
列挙してみて気がついたけど無意識に害悪なの全員男じゃんウケる(ウケない
利用者男女比率そんなに変わらんぞ。
なんで男って不潔だったり公共場所の過ごし方気を使えなかったりするんだろう、電車またおっ広げ男とかさ。自分で気がついてくれよ。
そういえば最近、避けない女についての知見が広がってきてるので今度その話を書くね。

小学生男児は嫌いだ、何故ならほとんどの場合人の話を聞けない人間だから。なまじ私が勉強している所が割合ハイソなエリアだからクソガキが多い。ちゃんとしてる子は女の子が多くて(扉で鉢合わせた時に「どうぞ!」って譲ってくれてすげー恐縮した)、男ってのは小さい頃から傍若無人に振る舞う事を選択してやることに喜びを覚える/やらされる/んだなとおもう。やってらんねーなホント。男児の親頼むで本当に。

大人には「すいません咳払いの声がでかいんでちょっとだけ配慮して頂けると、あーすいませんこちらこそ申し訳ない」って言えるんだけどね(実践済みの人)。
言うのも疲れる、でも自分の為に言わなければならないのである。だるいしめんどい。心拍数バカ上がり、疲れる、シンドイ。みんな静かに勉強してくれ、新聞ガサガサの音もうるさい。
ノイキャン突破してくる咳払いってなに?一々注意してあげないといけないのめんどくさいよー自分で気がついてくれ。マチズモの体現なのかなんなのか。エレベーターのボタンを押さないで降りてく人たちが全員エレベーターに乗ってると全員ぶつかりながら降りてくらしいよね。

偏見の話で恐縮だが、混雑した電車内と静かな図書館で新聞バサバサ広げる人は私の考える範囲のルールの範疇外で生きてる人(発達障害や、オラついて周りを威嚇して回る人、あるいは社会とのつながりが希薄な人)が多い様に見受けられるなあと言う事を最近よく感じる。図書館でいつも同じ席にいる二人とも新聞をバッサバッサドタバタ使ってるから余計にそう思う。周りに気を遣えないってのはそういうことなのかもしれないというクソ偏見の話。ごめんね適当で。周りに合わせるというのも中々高等なスキルだからしゃーねーんじゃろうな。近所に静かな自習室とかあればそこに課金も考えたんだけど、近所の自習室のグーグルレビューが修羅の国なので今度リア友に読んでもらおう。

冷房ガンガンの冷蔵庫みたいな図書館だけど一日中居られる、一日籠っても捗る時もあれば寝てしまったりすることもある、ぼーっとしてしまうこともある。ポモドーロテクニックを使って勉強しているのだがある程度有効に働いている気がする。試験用の腕時計も早々と買った。試験当日のシュミレーションもしておきたい。


私がいつも座ってる席は本から遠い席にしてる、なんならカード作ってないし。本の虫なので本から離れてる。いや読んでも良いんですけど集中できないので穏やかな心で読みたい。

お昼ご飯は家から持ってきたり同居人氏に運んでもらったりしてる。飲食スペースも充実、良い環境だと思う。夕飯だけは人と食べに行ったりしてる、食しか娯楽がない。
逆に食事に興味がある人間で良かったと思う。

色んな人間を見ていると「ああはなるまい」とか「私も頑張らねば」だとか、そういうことを思う。ほむらちゃん私近隣の図書館に涼を取りに来て本も読まず動画見てウロウロするタイプの老人になりたくない…絶対なりたくない…。死ぬまで元気で余暇時間をエンジョイして死ぬ…拡大鏡で老眼と戦いながら死ぬまで本を読む…。図書館にワクワクしながらやってきて本をすげーーーあほみたいに読みたい。


開館10分前凸すれば席取れるので休日は毎日早起きしてる。しんどいけど平日よりは遅いのでまだマシ。図書館にいると人間模様が面白い。でも疲れる。みんな静かにしてくれ。まあ私もきっとある所ではうるさいのかもしれない。気を遣ってるつもりだけど、つもりの部分はたくさんあるだろうな。今週末は席を変える予定だ、人気のところにするのでちと早めに起きようと思う。

友達に「受験生だねー」と言われて「試験後遊ぼうねー」という話をした。
人と喋ると元気になる。
勉強しても勉強しても次から次へと忘れて覚え直して新しいところを学んでを繰り返す。薄くやると良いらしい。


遂に今日を持って一通りの授業が終わってしまった。これにて全部の範囲が終わり、言い訳が出来ない。言い換えれば、一通りは一応やったことになる。うおー。

好きな先生だったので、もうしばらく会えないっぽい。悲しい。彼じゃなきゃじゅこうしてない。でも動画でいつでも会えるし…。そして情報を知れば知るだけ彼がやばい人気講師だという事を知る。あばばば。

今のままだと確実に落ちることだけ理解出来てますんで、勉強をやる。できれば効率よく。そして何度も覚え直す。諦めずに立ち向かう、星見純那が主役の舞台なんだよな。