のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

わきまえさせられているなと思った

会社での話

「担当者が○○さんに変わったそうです、念のためご報告しますね」
「ありがとうございます。というか、○○さん?クソエロ親父ですよ。セクハラしまくった結果職位下がりつづけて窓際部署に移動になった人です。後輩氏も気をつけてくださいね。後輩氏変な人に憑かれがちなので」
「それは、、、私に隙があるからですねきっと」
「いや、、、人の話をなまじ聞いてあげてしまうのでそれで相手がつけあがると言うか。後輩氏は悪く無いんです。ただ、変な事言われたらすぐに『セクハラですか人事に言いますよ?』とか、『要件これだけなのでお疲れ様です』とか言って切っちゃって良いですからね」
「そんなんで良いんですか?」
「良いです。付き合う必要ないです。自分が嫌な目にあったので、それで後輩氏が傷ついて欲しくないので、、、」
「そうなんですね、気をつけて接します」

という話をした。

後輩氏は「自分に非がある」という言い方を良くする。「笑って誤魔化す」ことも多い。

それは多分弊社がホモソ会社で年下の人間の地位が低い会社だからなのだと思う。あと、後輩氏はあまり自分の考えが無い人なので、色んな意見に流されがちというところはある。そういう人ほど、憑かれやすい所はあると思う。体調不良で休みがちというのも後輩氏の自信を削っているのだろう。だからといって、加害されて良いわけでは無いのだ。チーム組んでる営業男が滅茶苦茶ホモソのミソジニーなのも良くない。それで自信を折られてる所もある。


色々書いたが。
なんでこっちが自衛しなきゃいけねえんだよ。加害してくるんじゃねえよカス。という一言に尽きる。
痴漢はしてくる奴が100%悪い。女は生きてるだけなのに何故か性加害される。くそです。
いじめもしてくる奴が100%悪い。嫌なら関わらなきゃ良いのになんで絡んでくるんだ気持ち悪いな。


うちの会社はうんこ体育会系(体育会系大好きな人いたら申し訳ないが私は悪しき体育会系は嫌いだ)なので、年が下ということはそれだけで舐められるのだ。

後輩氏は良くメンタルを病んで休んでいる。出来る範囲で「こうしたらいいかもしれない。でもこれは私の考え方なので聞かなくても良い」という話をしていきたいと思った。