表題の通りだ。
昨日のおやつごろからずっと頭痛がしていて、朝起きても治ってなかった。薬を飲んでも治らず、うんうん唸っていた。
詳しくは割愛するが、色々あって辛くて苦しくて久々にベソベソに泣いた。収まってから水分と糖分を補給していた。すると、頭痛がケロッと消えてしまっていたことに気が付いた。びっくりした。
だいぶ元気になったので、冷蔵庫に余っていた(先週末にしこたま材料を買い込んだ時に買っていた)ワンタンの皮があったので、餃子を作った。
作りたい女と食べたい女という漫画の影響かもしれないし、毎年バレンタインにはクッキーを焼いていた手寂しさかもしれない(今年は配れないので焼かなかった)。
鶏胸の挽肉、白胡麻、みじん切りの白菜、白胡麻、塩胡椒、レモン汁、ニンニク、生姜、味の素、ソース(オイスターを切らしてたので中濃)を混ぜてワンタンの皮に入れて焼いた。サッパリとして美味しい出来だった。広島旅行の時に買った、柚子胡椒ならぬレモン胡椒が良く合った。気が向いたらまた作ろうと思う。冷蔵庫に何と無く買って入れておくと、なんとなくで美味しいご飯が作れるのが良い所だと思う。
体調が悪くて、出掛けらない日だった。
コクリコ坂からを見た。三回目くらいだが、良い映画だなと思った。
