生理辛すぎて倒れてた。
毎日日記書きたいという欲求はあっても気力がない。
ネトフリを契約しているのだがドラマを見ている。旅先で知り合った人について行ってはいけません。ナンパにもついて行ってはいけません。という認識を強固にしている。
というか一回、あの治安のいい台湾で詐欺まがいの事に両親が遭遇していたのを見たことがあってそれから海外でははなしかけられてもやっぱり基本無視する事にしてるな、とはたと思い出した。
そういえばバリでもスピリチュアルな良い鈴があると話しかけられて「いいじゃん行こうよ」と同行者に言われて「絶対やめなよ私は行かないから」と断固断ったことを思い出した。私はスピ系の事だいぶ嫌いなのでおみくじも引いた事ない。別に否定する気はないけど近寄らんで欲しい。人生は自分で決める。この人生には好きな人たちが居ればいい。
台湾で助けられた事もあるから一概にどうとか言えない、というかこの世の中にあること一概にどうとかいえることないな。
作られた暴力の話は好きと言いながら、あれは事実を元にした話だなと思う。現実と創作の区別。その事について思いを巡らせると、何もかも他人事ではなく、好きだからこそ現実に蔓延る暴力へは絶対に反対しなくてはならないねと感じる。ボーダーライン上にある表現を守りたいなら、現実に横たわる差別や暴力を肯定してはならない。それが表現を愛する人間の責任じゃないのだろうか。
ポケモンSVクリア後イベントやパルデア巡りをしている。こんなトンネルあったんだ、こんな場所あったんだという発見。陸路だけでおそらく辿り着ける様になってるんだろうなという道を見つけたりした。陸路縛りでもう一回遊んでもいいのかもしれん。時間あればだけど。
眺望の良いところには絶対コレクレーがいて、コレクレーが先に景色を楽しんでいる。ある峰にいるコレクレーの事はなんとなくコイン貰うの悪い気がして触らなかった、うちのアギャスと一緒に空を見た。いつになったらサーフゴーになれるかな。
私はレホール先生の思想が好きなのだが、あの人は自分の言葉で褒め、自分の言葉で喋ってくれる。素敵な人だ。
クリア後イベントもグッとくるものがたくさんある。先生達好きだ。
私はもう大人なので、大人達が何を考えて世界に何を伝えんとしているかを思って少し泣いてしまう。
このゲームをやる大人たち子供たちが、世界をより良いものにする為に、自分の意思で物事を考えられる様になりますように。大人も日々勉強してるんだという様なことをキハダ先生が喋っていたのが嬉しかった。今作はポケモンゲーフリからのメッセージが納得できる形で受け取れて嬉しいです。アルセウスは割とキツかったので。
そういえばポケモンフィットも買いに行った。フシデ五匹欲しかったけど、他にも欲しい人がいると思ったので一匹にした。転売ヤーに狙われていない商品にはこういうことを思えて良いな。ポケカの話をしています。
