のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

欲しい物リストを作った話と仕事の話

「欲しい物リストを作って頂けたら(超訳)」というありがた過ぎる申し出を頂いたので「欲しいものって大体秒速で買っちゃうからなんかあるかなー」って思いながらちまちまとリストを作ってみた。

10年くらい前にもやりかけて放置してたのか、お気に入りみたいに使ってたらしく、過去の自分は良い本のチョイスしてるじゃんって思った。

色々追加してみると「欲しいけど順序的な意味で買ってない物」ってのは結構あるんだなということに気がついて楽しかった。自分の欲望を可視化するって良いなと思ったので、定期的に更新しようと思った。出先でもみれるので値段の比較にもなるし良いことだらけだ。みんなも気軽に作ってみよう。

ちなみに買ってないのは、本と釣り用の便利道具と食べ物系と高額なガジェット系だった。コートは良いのをゲットしたので数年買わなくても良い(ポケモンコラボが出たら買います)。釣り用の道具は凝り出すと止まらないので程々にしたいと思ってるので最低限で。

多分本は買い次第リストから削除すると思う。本読む時間が無い。仕事が忙しすぎて怒髪天である。仕事辞めたらゆっくり読みたい本を読みたい。リラックス出来そうな椅子なんかを買ったりしたり、近隣にある読書施設なんかに通ってみたりしたい。まあ仕事辞める気ないんで無理なんですけど、無理ってこともないか、やろうと思えばやれるけど、平日夜の余暇時間を全てゲームに突っ込んでる人間には無理だ。まとまった余暇時間ができたらその瞬間に人に会う予定を入れてしまうし、なんかもう色々時間が足りねえんですよね、人生。死にたくなる位長いのにね。不思議だわ。


来週朝礼当番なので、「たまに寄付をする話」を話すかと思って原稿みたいなものを考えていた。私は子供の頃から寄付募金をしているタイプだ、本をたくさん読んでいたせいかもしれないし別に意味なんかないのかも知れない。
幼稚園の頃から老人に席を譲り、自主的にゴミを拾い、みたいな子供だった。世の中を良くしたいという気持ちがあるのだと思う。今もめっちゃあるし。それだけの気持ちで後は適当だ。

んで、自分が善行だと思ってやってることを「何故それをやるのか」と他人に聞かれても多分「なんとなく…」という答えになる気しかしない。そういう事を考えていたら「何故差別に反対するのか?」という問いのことを思い、ムカついてしまった。
そんなもん、差別だから反対するんだよ。自分の立場なんか関係ないじゃろうが。自分の続柄や意識なんか関係ないだろうが。言えるからいうんだよ。言わなくちゃと思うからいうんだよ。という気持ちになった。仮想敵と戦ってるのではなく、弊社の人間と戦っています。
しょぼしょぼしてる。


またモラハラの気配がしてて怯えてる。

メンタルが不安定だと副作用で筆が良く乗る。