のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

夏休みです⑤⑥昔からのコミケとゲームでもやった話

初めてコミケに参加した時のブログは実はまだ消していなくて、さっき見返したら声優さんのイベント&マリみての為に参加していたらしい。
ブログ見返したら色々と若過ぎて死ぬかと思った。10年超前…?(笑)とか使ってた。よくわからんから始発で行く!って奴をやってた。元気だな。

当時は本当にオタクの友達とかいなくって、ブログを毎日書いて、それにコメントくれた人と友達になったりしていた。それきっかけで今も付き合いのある人がいる。人生って面白いな。
一人で参加して、レポート書いて、イベント参加して楽しい楽しいってやってた。溢れるバイタリティ。全部の日付を並んで参加する体力。二年目からはツイッター関連で一緒に一般参加してくれる友達ができた。今は色々あって付き合いはないけどTwitterのアカウントは知ってる。アイドルを追いかけて引っ越した素敵な人だ。幸せでいて欲しい。

その当時入り浸ってた掲示板の人たちとカラオケとか行ってたらしい。忘れてたわ。男も女もBL畑の人たちだったな。色違いコリンク貰ったことは覚えてるしロムにまだいる。ライオンみたいで可愛い。

コスプレイヤーさんに声かけてそこから仲良くなったりとか、逆にコスプレしてるときに声かけてもらって仲良くなったりとかしたなと思う。
今ではのんびり参加が増えている気がする。サークル参加の売り子するのも楽しい。
一々歴史があるな。
いろんなことを思い出した。
黒歴史は思い出したくない。




夏休み残り二日間はほぼゲームをしてた。
スプラのニンダイ見てスプラへのやる気が湧いてきて久々にプレイしたらめちゃくちゃ下手くそになっててわろえない。

ユナイトのやりすぎでスプラが下手になった。
ユナイトは上手くなったけども。
使える時間は有限。

久々に大好きな友達らと4リグできて嬉しかった。自分が下手すぎてうーんうーん唸って終わった。
観戦者の中に、(いつもそうなのだが)教えたがりの人がいる。聞いてないのに、アドバイスしてくるのがモヤってしまって「うーん」ってなってしまったので遂に返事しないで「…」ってしてた。

早口で知ってる事を捲し立ててくる&こちらが全くの無知前提で話をされるんだけど一応オールA帯なのでセオリー位はわかるんだよな…。

サーモンランやってる時もこうした方が良いああした方が良いと言われて辟易したことあったなと思い出した。
私も一応野良バイトSTで999行った事あるんだが…となったので、そういえばそれ以来あの人のいる部屋でなるべくやらないようにしてたなという事を思い出した。
ああいう人がいると緊張して100%の力が発揮できないのも良くないと思う。
バイトで大事な事はスペシャルを残さない事と死なない事だ。ヤバそうになったらすぐにスペを吐く事が大事。

後は、友情があった上で教えてくれるのと、友情が出来上がってない上で教えてくれるのってなんか違う。ポケカとかも仲良い人に「こここの方がいいですよ」って教えてもらうのは全然気にならないしむしろ嬉しい。個人の感想です。上手くなりたいけどね。己で「アドバイス希望」っていう意志がない状態で喋られてもマンスプだなあとしか思えない。私も気をつけようと思った。
嫌過ぎて返事しないで居たら「えっ、今聞こえてますか?」と言われてしまった。私もコミュ障だし、相手もコミュ障だなと思う。

その人は自分の界隈の中では良く人に教えて「すごーい」って言われてるタイプなので(オタク界隈にありがちな謎のヒエラルキーの発生によりヒエラルキーの下にいるタイプの人が変に持ち上げてしまう事で、当人にその気があるのかないのかは分からないがホモソ的空間が形成されているやつ)、100%善意なのだろうが、まあ、マンスプはする奴が悪いと思うし、注意されないことも悲惨だと思う。人間関係難しい。付き合う友達は選ぶ。選べない人間関係もあるけど、選べる人間関係は選ぶよ。

なんにせよ、他人の知識量を推し図ることもせず「相手が知らない前提」で話す態度は傲慢という話です。「ご存知かもしれませんが」という態度が大事なのだと思う。

リグマの方は爆笑しながらプレイしてた。
X帯のお友達同士が凄い仲良しになってて嬉しくて嬉しくてたまらなかった。マンスプの人がチームメイトへ「こうした方がいい」という話をした時は流石に反論した。塗れる場所でホコ割りをするの全然いいと思うのでその旨だけ伝えた。

パネルでポンとフォールガイスをやった。フシデの色違いは頑張ったけど来なかったのでコミュディやってほしい。色々中途半端、もといたくさんのことに手をつけては楽しんでいる。



楽しいことはたくさんあった方がいい。
逃げられるタイプのことからは逃げて良い。
逃げられない事は立ち向かうかうまくやるしかない。