のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

会社で色々感じた話

前にフジフィルムの営業がクソだったという話を書いたと思う。そして今回もコピー機が不良の為フジフィルムを呼んだ。どんなクソみてえな対応されるか分からんからと身構えていたら特に問題無い対応をされた。名前を控えたりしてたのにずっこけた。いや何も無い方がいいから改心してくれたなら良かったなと思ったが、最後にアンケートを渡された。「評価に関わるので回答がほしい」と言われたけれど、前回あの体たらくで「書いてほしい」って言える増上慢やべえな。
ちなみにアンケートはシュレッダーしました。前回の人だった確証が取れたら逆にクレーム入れたのに残念だよ。そして、他人から見られると思うと他人はそういう風に是正するんだなと思いウエーって思いました。
そして奴が帰った後、「ああいう輩を放置すると世の中が悪くなるから放置しては行けないと私は思うんです」って話をした。多分全然響いてない。これは私の意見の表明なので響いてなくてもいいです。悲しいけど。加害する奴が加害しなければこちらは身構える必要もないんだよな。クソクソ。あとなんか社名変わってた気がする。

母親を兼任してる同僚が「娘にママまだ若いよと慰められた」という話をしていた。私は老いることに対して昔から前向きな気持ちばかりなので「へー」って思ってた。そしてそこで「やっぱ女の子だよね」って言っててウエーってなった。小学生の時点で性分業を押し付けられてるんだね。娘ちゃんは「ママが年齢を気にしてるから言ってくれている」だけかもしれないのにね…。さよなら男社会読んでほしいーっておもった。

会社は仕事柄いわゆる貧困層と呼ばれる人たちと関わる事が多い。自己責任論者が多く、「自己責任だよね」と言い放つ簡単なお仕事をする人も多くいる。
嫌すぎてたまらないので必ず「お金が無い事は余裕がない事」だとか「健康で文化的な最低限度の生活」などを持ち出して話すようにしている。「優しいんだね」と言われるけれど、私だって一歩間違えたら非正規のループに入ってもおかしくなかった。優しいから言うんじゃなくて、それが当たり前だと思うから言ってるんだよといつも思っている。
優しさを誉める言葉よりもあなたはどう思うかを教えてくれよ。その自己責任論はどこから来たんだ。



しごおわでグラニフに行ってTシャツを買った。ピチューの紙袋もらってきたりした。楽天ペイが使える店では楽天ペイばっかり使ってる。