夏だ。
私はドラキュラ一族の末裔なので日光に当たると異様に疲れてしまう。日傘は手放せない。ニンニクを食べ過ぎると寝込む。こうして妖怪の類は出来上がっていくのだろうという事を思う。河童の尻子玉。雪女の伝説。夢は夢のままでもいいと思いつつ、科学で解明されることもまた面白いなという事を思う。ドラキュラ伝説の生き血を吸うやつってなんなんだろう。今度調べてみよう。
最近の話。
質問された事に質問で返す事は、割といい事なんじゃないかという事を話した。差別的な事を言われたら「つまり、どういう事ですか？」と発言するだけの話だが、嫌な事を言われた時にこちらが思考する時間を稼ぐ事と、嫌な事を再度相手に言わせるという防御方法の話だ。再度自分の差別発言と向き合う事を嫌がる人は多いんじゃないかと思うという話だ。そうじゃない人もいるだろうが。
或いはミラーリングも効果的だと思う。
さっきツイッターにも書いたけど「正義中毒」という言葉を使っている人間が居たがそういう事を発言する人は「中立中毒」なのでは？と思う。
中立は権力への迎合追認だという認識が無いのか、それとも悪意なのか、知らんけど。それが「正しい」と思ってるなら守りたいものはなんですか？って感じ。性犯罪を起こした企業を二度とそういう事をさせないようにする事が正しい事だと私は思うけどもな。
色々模索しながらやっていこうと思っている。それが人生だと思うので。闘争をしなければ剥奪される権利の薄氷の上に我々は立っているんだよなという事を思う。
めんどくせえ。加害してくるんじゃねえよという言葉一つで片をつけたい話なんだけどもね。うんちです💩
pixivの話。
聞くに耐えない、見るのもしんどい性加害の話だ。ユーザーとして使うのをやめようと思っている。しかし、note/cakesの時も三度目までは我慢した(サービス自体はnoteも素晴らしい所ではある/でも今アンチフェミニストだらけのやばい場所になってるらしいですね…)ので、声明を出すまでまってもいいのかもしれないとも思う。とりあえずboothは閉じたけど。どーしよっかなあ。ありがたくも自作には時々新規のブックマークが付く。多分読み直してくれている人もいるので忍びないしありがたい事なのだが。今は友達になった人が、前に私の小説について滅茶苦茶嬉しい事を言ってくれていた事を思い出した。
pixivでできた友達もたくさんいる。
悩んでいる。
悩んでいたいのだが、資格の勉強も差し迫っているのでもうちょい考える。
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