のらくら備忘録

忘れたくない事と忘れたい事を書く。節約とポケモンが趣味の浪費家。

引っ越しますので!でも生活は変わりません!

2.3年ぶりですかね。
ワクワクです!!
そういえば別のお友達もこの前引っ越してたね。

新居ですが、アクセス不便になり、お金も高くなる。つまりそれは絶対良い家になるということなんですね。賃貸です!自然がいっぱい。私だけの家ではないが人を呼べるうちにしたい。薄い本が沢山あるよ。

ちなみにこのブログ読んでくれているリアル友人達への私信ですが。
安心してくださって大丈夫なのですが、あそこのことではないです。

家って100%を叶えるお家はないんですよね。だから、妥協できる事を妥協するしかないと言う仕組みです。不思議だね。とはいえ億万長者になりてえ。億万長者になって同人誌の図書館作りてえ。好きな作家さんのファンボックスに毎月1万円ポンと払えるようになりてえよ…美味いもんもたらふく食べたいし、旅行もしたい、この世から差別と貧困と戦争を無くしたりもしたい。やりたいこと沢山あるね。

そんな訳で、早速段ボールに荷物を詰め始めましたがいやもう自分の好きなものに溢れたお家なので、全くもって片付けが進まない。イヌカレーさんのプロダクションノートの暁美ほむらの所読んで号泣してる。
ユーフォのパンフレットの西屋さんと池田さんの話読んで号泣してる。
オルゴールがそこそこあって全部鳴らしたりしてる。暁美ほむらのフィギュア死ぬほど出てくる。いう
畏れ多くも大好きな人たちにスケブをお願いしたアレコレみてニマニマしてる。
呪いの手紙、優しいお手紙、嬉しい手紙そういうの読み返しちゃうね。思い出ボックスは作ってあるんだけど、また増やす感じになりそうです。

そういえば先日ファンレターと言う名の超長文最高のお手紙を頂戴しまして、それを拝読した時にも思ったんですが。私の小説について人が教えてくれることがあって、それは自分で全然気がつけない事だったりするので、他人と関わる事で見えることって沢山あるんだなあと感心しきりです(返事は後日またしようと思ってますが取り急ぎここでご報告)。

後、実は文章書けるのって特殊能力らしいです。周りに文章うーーーんと考えないと書けない友人が二人いるんだけど、その人たちから「すごい」って沢山言われてその時初めて「これはすごいことなんだな…」と言う自覚が芽生えました。そして最近ようやく認めました。あと、文章が苦手な人の文章を軽んじてはならない。
つまりは、自分にできることは他人もできると思うなということだ。得手不得手が誰にでもある。助け合って生きていこうよ明日死ぬかもしれない短い人生なんだしさ。(長生きするならそれこそ好きな人たちと連帯した方が良いだろうし)

私の暮らしは破天荒で無茶苦茶で、既存の価値観や考え方に一切ハマらない、楽しいこと諸々手放したくなくて取捨選択ができなくて、何も手放さないという選択をして、まあまあそれなりに楽しい生活をしています。色んな目からはうまーく逃げたり隠れたりたまに現れたりしながら、愉快に暮らしてます。

もっと楽に生きる方法って他にも沢山あって、選べば楽になれるけどね。でもまあ良いじゃないですか。自分だけのために生きない人生も(自分が納得してるのならば)楽しいもんですよ。巻き込まれてる人達は辛いんかな。わかんないな。できることなら、辛かったら教えて欲しいです。

去年noteに書いていた、ずっと悩んでいた事がなんだか相手側の成長によっていつのまにか悩みがほぼ無くなっている状態にまでなった。それに巻き込ませてしまった人がいるから、その人にかけられた呪いを解くのが次の課題です。呪いは連鎖する。だから子供に呪いをかけてはいけないんだぞ。これもまた呪いかもしれない。
呪いを受けて大人になった子供達は、そう簡単に呪いが解けないんだよ。育ちって本当に大事なので、子供の頃辛い思いをした大人達がいたら、どうか苦しんでいると思うので優しく見守ってあげてください。経験に勝るものはなかなか無い。だから見守るくらいで良いと思います。助けて欲しがってたら余裕のある人は手を差し伸べてあげて欲しい。ヨユーがあったらで良い。あなたの人生で一番大事なのはあなたとあなたと生計を一にする人なので。

なんか話がずれちゃったな。とにかく今必死にやってるんだけど一日かけて五箱しかまとまんなかった…。つら…。でもフィギュア系埃とってしまえたのでそれはマジでよかった。

ベッドの下に山積みにしてある同人誌に誘われている……読まん…読まんぞ……読まないったら………明日も早いけど…少し読んでお風呂入って寝ます…色々あって全く掃除してないので部屋の埃がやばいっす…